産婦人科に通いながら介護事務のお勉強


私は昨年結婚しました。主人は介護職についています。主人が介護の職に就いたのは、4年まえです。それまでは、IT企業で働いていましたが、残業が多く、激務のために、視力が急激に落ち網膜症の一種にかかって、それまでのコンピューターの仕事ができなくなってしまいました。そこで、彼は会社の営業に移りましたが、理系の大学に通い、開発しかしたことがない主人が40歳を過ぎて営業の仕事に就くのはかなりきつかったようです。

その上、目を悪くした主人は、車を運転することが恐怖のようで、営業に行くことが困難なのでした。会社側は、新しくできる関連会社の総務に移らないかと言ってくれたのですが、きっぱりと退職し、新しい道を探す決心をしたのでした。主人は最初、目を悪くしたのでハリの資格を取ろうとしていました。しかし、それには学校に通ったり、年数もかかるというので諦めました。そこで、介護職員初任者研修の資格をとることにしたのです。介護職員初任者研修の仕事は半年くらいで働きながら資格をとることができたようで、そのまま、研修先の会社に採用となりました。

そのご、2年ほどして私と結婚したのでした。私は、結婚と同時に会社をやめました。会社を辞めてすこしたって、私のおめでたが分かりました。その頃は、在宅でほそぼそとホームページの作成の仕事を始めていましたが、つわりが激しくて、その仕事も中断しました。主人によれば、「いくらお産だからと言っても、急に何もしないのもよくない。何か通信教育をしたらどうか。」と通信教育のパンフレットをくれました。そこで、知ったのが介護事務の通信教育です。

介護事務の通信は、自宅で簡単に取れるので、今の私にもぴったりです。通信教育だから、産婦人科に通いながらでも勉強できるし、勉強する期間が長くないので自分にもできそうです。介護事務の資格を取れたら、子供にばかり目が向いて他のことが目に入らなくなる心配もないし、将来、主人が独立した時に役に立って一石二鳥です。